昼寝中に見た夢
なぜか大学にいる。某学部棟の8階にエレベーターで行こうとしている。友達がエレベーターに駆け込んでくる。エレベーターのドアが閉まる。室内には私と友人の2人だけ。
エレベーターは昇っていく。3階、4階、5階…やがて8階に着く。ところがエレベーターは止まらない。10階を越えたところで、階数表示が変になる。それでも昇っていく。
やがてエレベーターは止まる。ドアが開くと、そこには8階と全く同じ風景が。唯一違うのは、さっきまで突き抜けるような青空だったのに、そのフロアの窓から見える景色は大雨であったということ。
友人は、えー雨降ってきたの、と言ってフロアに出る。私は階数表示に目をやる。縦横斜め、全てのセグメントが着いている。雷が鳴る。不意にドアが閉まる。ドアの開閉スイッチは動作しない。
糸が切れたようにエレベーターが落っこちる。死を覚悟する。突然急減速する。体が床に押し付けられる。エレベーターは停止する。表示は8階を指している。ドアが開く。フロアの窓から青空が見える。
ここで目が覚めた。エレベーターがちょっと怖くなる。